*汚いネタが多いので嫌な方は見ないで下さい

毛のない風呂が当たり前だと思った奴。
立て!

毛のない風呂しか入ったことない奴。
立てぇ!

毛が薄い奴。
立て、立てぇー!

あ、いや頭の毛が薄い人は座れ。

「毛のない風呂」が存在する以上、「毛のある風呂」だって存在します。

うちの風呂は「毛のある風呂」です。

なぜかというと・・。

俺が風呂の中で毛を剃るから。

大丈夫、俺一番最後に入ってるから。

俺は女に生まれたかった。
と、日記に前書こうとしたけどやめたんだった。

俺、女に生まれたかったんですよ。
色々理由あるけど、そのうちの1つは

「女だったら毛が生えないんじゃないかなぁ。」

って思っているからです。

実際はそうじゃありません。

「男性ホルモンが多いと、毛が生えやすい。」

というだけです。

いつからだろう。
中学生くらいから・・?
明らかに毛が多くなった。
周りの友達もモジャモジャだった。
だからさほど気にしてなかった。

けど最近なんか、嫌になったんですよ。
モジャモジャなのが。

なので密かに風呂場で剃り剃りしてました。

最初はもちろん、髭から始まりました。

次に指の毛を(これはわずかだが)

その次に両腕の毛を剃りました。

そして今日・・・。

足の毛を剃りました。

半分だけ

毛の量が多い下半身を剃るのは想像以上にきつかったです。
とりあえず半分。

ええ、今。
半分毛がある状態で半分毛がない状態です。

ちなみに風呂はちゃんと俺が責任もって掃除してるので翌日には綺麗になってます。
たぶん。

毛なんかよおおおおおおおおおおお!
この世から消えちまえよおおおおおおおお!
毛狩りすっぞこらあああああああああああああん?!
ボボボーボ・ボーボボとかよおおおおおおおおおおおおお!
もう毛が濃いってレベルじゃねえええぞおおおおおおおおおおお!?

髪の毛だけは残ってください。
結婚してください。

(^o^)ここでうちの家系を説明しよう。

母方の爺さんの兄弟 全員ハゲ
父方の爺さんの兄弟 全員ハゲ
父の兄弟 全員ハゲ

ハゲの遺伝子が優性遺伝子であろうと劣勢遺伝子であろうが関係ない。
孫の世代、つまり俺には99%ハゲ遺伝子が組み込まれている。

父「毛は一生の友達。大事にしろよ。」

って小さい頃言われた。

でもよおおおおおおおおおおおお。
毛はいやだあああああああああああああ。

というわけで俺は、

毛がッ
無くなるまでッ!
毛を剃るのをやめないッ!!

話は変わるんだが、
今日妹がなめたことぬかしやがった。

妹2「私、今月に入って2人に告られちゃった。」
俺「なにいいいい。で付き合うわけ?」
妹2「どっちも断ったの。1人は○○さんだったんだけど・・。」
俺「結構イケメンじゃないっけ?俺見たことあるけど。」
俺「おまえどんなのがタイプなわけ?」
妹2「私ね、オタクと付き合いたい。」
俺「( ゜д゜)・・・。」
妹2「オタクって優しそう。」

自分でいうのもなんだけど、
妹1、2は両方結構美人だと思う。

俺はというと・・・(;_;)ノシ〜
だが。

妹が考えてるオタク象
・メガネをかけている。
・手がいつも湿っている。
・自分の趣味を語りだしたら止まらない。
・電車男みたいな優しい人。
・声が小さい。

いあ、妹の好みだってんならいいけどさ・・。
なんか勿体無いなーって思うわ・・・。

あ、ちなみに俺いくつか当てはまるから^^
4番とか、まさに俺。

逆に考えるんだ・・!
妹がオタク好きということは、
世の中には俺のようなオタクを好きな人がいるかもしれない!

いいんだいいんだ。

あ、でも俺3Dより2Dのほうがいいなって思ったことはないな。

セフセフ!?

・・・。

アウアウ

おしまい。
去年の今頃のことだった。
カウンセリングを進められ、受けてみることにした。

医者女「男同士の方が話しやすいしら?
    今度男のお医者さんとお話してみますか?」

そういうわけで医者男を紹介された。

色々聞かれた。

覚えてる質問は

医者男「映画とかを観て泣く事がありますか?」
俺「はい、よく泣きます。」

質問が終わった後、

医者男「…貴様が病気かどうか試してみたかった…。」
医者男「ま、ためすほどでもなかったようだが…。」
俺「ためすっていうのは何もしねぇ、質問するだけのことをいうのか?」
俺「俺の心は深い悲しみに包まれたがよ…。」
医者男「どうして鬱病患者というのは負けず嫌いなのだ?」
医者男「フン、くだらん挑発に乗ってもうちょっとだけためしてやるか…。」
医者男「フン!フン!」

ドンッ!ドンッ!

医者男「鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱!!」

「違違違違違違違違違違!!!」

医者男「もうわかった満足だ…。ここらで遊びのサービス時間は終わりだ…。」
医者男「むすか、一気にトドメを刺してくれる。」

あまりに一方的な診察だった。

俺はもうその病院へいくのはやめた。
別の病院に行くことにした。

たしかに鬱かもしれない、だけどそれにしたって言い方があると思う。

患者A「むすかが変えるなら私も変える。」
患者B「むすかの来ない病院に未来はにい。」
患者C「存在があまりにも大きすぎた。」

そして今の病院を見つけた。

ここに日記を書こうと思ったのも今の医者に
「毎日日記を書いてみてはどうでしょう?」
と進められたからである。

うまく書けていないかもしれないけど、
自分の思ってることを書くのっていいかもしれない。

たしかモンハン2買ったときに日記書いてみようかなって思ったはずだから、
ここに日記書き始めたのは2月くらいか・・?

今年1年のことを振り返ってみるか。
そういうのもできるからやっぱ日記っていいね。

おしまい。

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