さやさんの日記読んで、優先席に座ったおやじィ…の話思い出した。
たしか、若い男が優先席に座ってたら目の前にスーツ着た中年男がきて。
「健康な若者が座るとか馬鹿ばっかりだ」
みたいに小声で嫌味を散々吐きかけていた。
そこに杖をついたお婆さんが乗ってきたので若者が席を譲ろうと席を立った。
すると、その中年がさっとそこに座って寝たふりを始めた。
若者が
「あなたはどこか悪いんですか?」
と質問したけど中年はシカトして寝たふり。
そこで若者が
「なるほど。頭が悪いんですね。」
と言って周りが笑い堪えるの必死だったっていう。
バスの中で赤ちゃんを抱えた女性が乗ってきたけど席が空いてなくて、
優先席に座ってたおばちゃんが
「誰か席譲ってあげなさいよ。」
とかさ。
いやいや、お前が譲れよ…。
って思ったのは僕だけだったんだろうか。
まあでも少し羨ましい。
自分にはそういう図々しさが足りないと思う。
良くも悪くも。
たしか、若い男が優先席に座ってたら目の前にスーツ着た中年男がきて。
「健康な若者が座るとか馬鹿ばっかりだ」
みたいに小声で嫌味を散々吐きかけていた。
そこに杖をついたお婆さんが乗ってきたので若者が席を譲ろうと席を立った。
すると、その中年がさっとそこに座って寝たふりを始めた。
若者が
「あなたはどこか悪いんですか?」
と質問したけど中年はシカトして寝たふり。
そこで若者が
「なるほど。頭が悪いんですね。」
と言って周りが笑い堪えるの必死だったっていう。
バスの中で赤ちゃんを抱えた女性が乗ってきたけど席が空いてなくて、
優先席に座ってたおばちゃんが
「誰か席譲ってあげなさいよ。」
とかさ。
いやいや、お前が譲れよ…。
って思ったのは僕だけだったんだろうか。
まあでも少し羨ましい。
自分にはそういう図々しさが足りないと思う。
良くも悪くも。
コメント
若者グッジョブすぎる。
しかしながら、図々しさって生きていくためには必要なのかなーとたまに思います。
僕もある程度の図々しさは必要なんだと思います。
でも僕にはたぶん一生無理です。