FFT〜ブロント戦争〜

やはりディリータよりラムザの方が頼りにされていたゼイレキレの滝の戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうど敵に囲まれたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれはアラグアイの森にいたので急いだところがアワレにもディリータがくずれそうになっているっぽいのが王女様が叫んでいた
どうやらディリータがたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる王女様のために俺はチョコボを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか！」「はやい！」「きた！盾きた！」「メイン盾きた！」「これで勝つる！」と大歓迎状態だったディリータはアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやくギルを盗むを使い盾をした
ディリータから裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたが王女様がどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったのでガフガリオんの後ろに回り連続拳を何回かしてたらガフガリオんは倒された
「ラムザのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とデリータを行き帰らせるのも忘れて王女がおれのまわりに集まってきた忘れられてるディリータがかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったのでレイズを唱えてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのか王女はしばらくおもえに預けるといって去っていった。

さすがにラムザは格が違った